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Posted: 15 Apr, 2021 @ 11:55am

Early Access Review
前々からある程度期待していたので購入し、数時間ほどプレイしてみました。
ですので、この数時間で得られた知見を含めてレビューしてみます。

簡単に言ってしまえば、見た目の通り「Simutrans」「MASHINKY」とかと同系統のゲームです。
街にある事業所に資源を届けたり、旅客輸送したりすると街が発展します。
発展するにしたがって街も建物が増え道路が伸び、そして新しい需要が生まれて事業拡大ができる…という感じでこのあたりは最初に上げたタイトルと同じプレイ感になるでしょう。

では、このタイトルは何が違うのか。
最初は開発可能な土地が限られている点です…というのも、本作は先に挙げたタイトルと違ってプロシージャル生成によって世界が生成されているため(事実上)最果ての地が無いという点が大きく違う点と言えます。
(※溜めたお金で開発区域を拡大する、という感じになっているようです)

また、研究開発の概念があり、研究完了するとさまざまな要素がアンロックされるようなのですが、その中には資源等も含まれております。そういった資源が新たな需要として生まれる事もあるので研究も並行して進める必要に迫られます。
当然研究にはお金がかかる(資源も要求するものもあります)のでお金はしっかり稼げるようにしておきましょう。

なお、需要を無視していると、その町における資源需要が消滅(資源を必要とする事業所が倒産)したりするようですので案外油断はできません。

数時間のプレイでは手が届きませんでしたが、ベルトコンベア等がある事からファクトリー要素も入っていて採掘→自社工場で加工→輸送といったサプライチェーンも構築できるようです。

しかし最初は需要に沿って鉄や石炭を採掘したり、木材を伐採してトラックで街に輸送して資金を稼ぎつつ、落ち着いたら旅客輸送も始めたりする…という感じになるんじゃないでしょうか。

注意しなければいけないのは、よくある輸送ゲームと思って計画も立てず大量資源輸送をやると街の需要をあっというまに超えてしまい、折角運んだ資源を安く買いたたかれてしまうなんてことが発生します。
ですので需給のバランスを踏まえた輸送計画を立てる必要があります。

また鉄道も早くから手を出しすぎると供給過多になったうえ収益が得られず一気に資金不足になったりするなんて事が起きるので注意が必要です。

と、色々言いましたが、つまり「楽しく遊べるアーリーアクセスタイトルではある」と思います。
まずまずよくできている印象です(勿論不満が無いわけではないが、現状は楽しさが上回ってると思う)。
今後は海運・空輸の要素やマルチプレイ等も予定しているという事で今後の開発も期待しています。
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