INSECT
INSECT
Hiroshima, Japan
PC Gamer since 1977.
PC Gamer since 1977.
Screenshot Showcase
個人情報すぎだろ…
6
Favorite Game
2,005
Hours played
100 XP
Review Showcase
44 Hours played
ゲーム・ノアールと呼ぶべき記念碑的な作品

このゲームはチーム・ボンダイの歴史的な処女作にして最高傑作、そして最後の作品である。

1940年代後半、太平洋戦争に勝利したアメリカの輝かしい発展のその影で、広がる心の闇を映すような残忍で凄惨な犯罪が横行していた。
そういった時代背景のなか、帰還兵である主人公が警察官から刑事へとなり、事件を追いながらその背後にある深い闇に挑む物語である。

基本は犯罪現場を調べ、証拠を発見し、関係者を尋問して容疑者を絞っていく。
このゲームの特徴的な点は登場人物の表情が非常に緻密な動作をする点であり、プレイヤーはその表情を観察し、嘘を付いているか、何かを隠しているか推理
しなくてはならない。
反応は相手によって多彩であり「嘘をつくと目が泳ぐ」「瞬きが多くなる」等非常に多彩である。

一応オープンワールドとなっているが、それが生きるのはフリーローミングモードだけで、取り残した実績や隠し要素を探すときぐらいのものだ。
しかし実際にやってみると、普通にストーリーをプレイしていただけでは絶対に訪れない場所が異常なぐらい作りこまれていたりして驚かされる。

映画のようなカット割りと演出、退廃的なジャズBGMは、まるで昔の犯罪映画の刑事を自分が演じているような錯覚にとらわれるだろう。

開発元のチーム・ボンダイは、2004年にPS3用ソフトとして本作の基礎研究を開始し、巨額の予算と人員を投入して2011年にリリース、そしてその2年後に経営破綻し消滅した、この素晴らしい作品だけを残して。
Comments
marimo75 15 Feb, 2025 @ 3:14am 
Hello! line me.
NAONAO 19 Jan, 2014 @ 8:04am 
グループ"Game Reviewers(JP)"より、フレンド登録させて頂きました。
よろしくお願いします:caveman:
herena 28 Sep, 2011 @ 10:21pm 
いつもお世話になっています!よろしくお願いします^^
sato3 8 Jul, 2011 @ 5:03am 
hello